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裁断幅A4。けっこうな価格ですが、大量に処理するなら必携です。 一度に1.5cmまで垂直に切れます。厚い書籍は2~3分割すれば処理可能。 本を切断するときはいつも勇気がいりますね。 |
廉価版は価格が魅力のこのモデル。必要十分です。 一度に3.7cmまで切れます。旧式でかなり重いです(17Kg)。 このモデルを実際に買ってみました。 |
現在のデファクトスタンダードはこれでしょうか?自動給紙機能(ADF)付きスキャナ。難点は冊子は切断が必要ということでしょうか。 超高速であっと言う間に一冊スキャン。本体は意外と小さくかさばらないしグッドデザイン商品。 下位機種S1300との主な違いは、読み取り速度と、重なり検出(超音波センサー)、原稿を一度にセットできる枚数、Adobe® Acrobat® 9 Standard 日本語版が付属するかどうかなどです。超音波重なり検出はとても重宝してます。 |
FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A
速度: 毎分20枚・40面 ノーマルモード時【カラー(300dpi)、白黒(600dpi)】
外寸法/幅292×奥行159×高さ158mm(給紙トレイ収納時) 重量:約3kg |
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富士通 ScanSnap S1300i FI-S1300A【New】
速度: 毎分12枚・24面 ノーマルモード時【カラー(150dpi)、白黒(300dpi)】
外寸法/幅284×奥行99×高さ77mm(給紙トレイ収納時) 重量:約1.4kg |
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速度(A4): カラー毎分12枚24面(150dpi)、白黒毎分15枚30面(300dpi)
外寸法/幅280×奥行95×高さ40mm(給紙トレイ収納時) 重量:約1.0kg 製品HP: http://cweb.canon.jp/imageformula/lineup/dr-150/index.html |
FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100
速度: 片面 7.5秒/枚 ノーマルモード時【カラー(150dpi)、白黒(300dpi)】
外寸法/幅273×奥行47.5×高さ34mm(給紙トレイ収納時) 重量:約 350g |
カラーイメージスキャナCanoScan LiDE210 キヤノン 2010-09-09 売り上げランキング : 452 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
もし、ちょっと古めのフラッドヘッドスキャナーをお持ちでも、大抵、PDFで保存できます。画像の保存先のダイアログボックスが出た時、保存ファイルの形式を *.jpg などから *.pdf に指定できると思います。出来無いようでしたら、JPEGなど画像として取り込み、その画像を画像梱包などでPDFにできます。その場合はテキスト情報は付きません。
…など。最近のスキャナーには大抵、標準でPDF化できるようになっています。
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