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印刷可能なファイルなら何でもPDFに変換可能。
使い方は、変換したいファイルをそれぞれのソフトから印刷する途中に出る、印刷ドライバのダイアログボックスの中から、プリンタではなくPrimoPDFを選んで作成します。
PDFファイルの暗号化やパスワードを設定したり、PDFファイルへの追加記入ができる。PDFバージョン1.5までで作成可能。
日本語ファイル名が初期表示で文字化けする場合、プラグインのPriMore ver 4.20【プリモアー】)をインストールすると解消されます。
全文文字化けする場合は対策もありますが、作成後のPDFでテキスト選択ができなかったりするので、更新の止まったこのソフトを手間をかけて使用するより、Windows7にも対応している同等のBullZip PDF Printerや、国産で最新のCubePDFを使うほうがいいかと思います
ダウンロード: http://www.xlsoft.com/jp/products/primopdf/download.html
詳細情報: PrimoPDF ユーザーマニュアル (PDF)
Windows 7 への対応: PrimoPDF 4.1 は、Windows 7 には正式対応していません。PrimoPDF 5 英語版では、Windows 7、Vista ともに対応しています(32- and 64-bit)。
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